評価が分かれている点に関して
VIP投資顧問の口コミ等の評価に関して、良い評価と悪い評価を目にするが一体どちらが本当なのか、至極客観的な目線から分析してみたいと思う。
投資顧問サイトを紹介する媒体が数多く存在するが、たいていは、媒体のなかでサイトの紹介が行われ、そこにユーザーからの口コミが掲載されるタイプのものが多い。
口コミなのだから、良いも悪いも評価が分かれるのは当たり前なのではあるが、VIP投資顧問に対して極端に悪い評価をつけている媒体に着眼してみたところ、非常に興味深いある問題点に気づくことになる。
その問題点とは?
VIP投資顧問を悪質であると紹介している媒体に共通する特徴。それは、無登録の違法業者を“優良”もしくは“高評価”で紹介している点。
根本的なことを言ってしまえば、無登録の違法業者の紹介を行っている時点で、そもそも媒体としての信用はいかがなもの?という話である。
無登録の業者を『良いサイトです!』と喧伝することは違法行為にはならないかもしれないが、道徳的観点から言えば確実にアウトであり、投資家保護といった観点が明らかに欠如していることがうかがえる。
至極まっとうに考えれば、そのような媒体は1ミリも信用できないうえ、モラルの欠如しているのだから、口コミにしろ自作自演で媒体側が行っている可能性もある。
それを探るのは案外簡単だ、VIP投資顧問を悪質だと紹介し、悪い口コミばかりが列挙されている媒体に、良い口コミを投稿してみればよい。そして、その口コミが掲載されるかどうかを見れば一目瞭然だ。
そのようなやらせの媒体が何のために存在しているのかと考えると、投資顧問顧問業という業界でシェアを奪うため、他社の悪評を振りまくために存在しているのであろう。資本主義、競争とはそういうものだ。
この件に関しては、これからも追求を進めていく。